サンライズに乗りたい
陸上部の高校生息子がお正月明け、茨城県にあるR大の練習に参加すると言う。いつも遠征は、陸上部が出してくれるバスや顧問の先生の車で移動するのが常だが、今回は個人的な参加のため、移動手段は自分で確保するそう。 午前9時に […]
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「田舎暮らし」「農」を楽しんでもらうために、『日高川アグリ』では以下の3つの特徴を有しています。
累計2千万円以上を投じた各種農作業用機械がすでにそろっています。
米を作りたい、野菜を作りたい、果物を作りたい、に応えます。
格安家賃にて、すぐに住むことができる空き家も提供可能です。
陸上部の高校生息子がお正月明け、茨城県にあるR大の練習に参加すると言う。いつも遠征は、陸上部が出してくれるバスや顧問の先生の車で移動するのが常だが、今回は個人的な参加のため、移動手段は自分で確保するそう。 午前9時に […]
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公益財団法人日本相撲連盟主催の第38回全日本小学生相撲優勝大会が30日、東京の両国国技館で開かれ、5年生の部で美浜町の中西幸誠君(和田小)が8強入りした。全国の各ブロックを勝ち上がった強豪33人がトーナメントで熱戦を展 […]
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県民俗芸能保存協会主催の芸能実演と講演会「獅子舞のチカラ、地域の力」が7日、印南町公民館で開かれ、地元の印南八幡神社秋季祭礼で奉納されている東山口区の重箱獅子が披露された。 重箱獅子は県指定文化財。笛や太鼓の音色に合 […]
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冬でもおいしいスイカを食べてもらいたいと、印南町印南の「こだわり野菜SHIMIZU FARM(清水ファーム)」で今年も、こだわり農法で栽培した小玉スイカの収穫が始まった。 5年目の取り組み。品種は甘さと、種が小さくて […]
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由良町で開かれた防災まつりの講演で、気象予報士の正木明さんが、環境問題と防災の関係を語った。おなじみの柔らかな語り口ながら、内容はいずれも重かった。 近年各地で発生する豪雨を伴う線状降水帯は海水温上昇が原因とされ、海 […]
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高田貞楠さんが生みの親 日本一の梅の生産量を誇るみなべ町。2120㌶という広大な梅畑で生産され、農家だけでなく加工業者も多数、大きな雇用を生み、まさに町の経済をけん引する一大産業に発展している。原動力となっているのは全 […]
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印南町の新日本婦人の会日高支部あけぼの班(久堀啓予代表)は、戦争体験者から聞き取りした声を集めた冊子「歩み続けて―聞き取りの記録―」を150部自費作製した。戦後80年、戦争体験者が日を追うごとに少なくなっている現状に、 […]
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第69回日本学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の県審査で、日高高校科学部の研究「紀州備長炭とコーヒーくずを使った消臭剤について」が読売新聞社賞に選ばれた。 受賞したのは中畑遼真君、坂田宇彌君、小森仁一郎君、阪本 […]
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印南町稲原地区の住民有志が3日、JR稲原駅を大掃除した。 同駅舎は昨年10月にリニューアルし、美しくなった駅を大事に使おうと毎月掃除している。今回は正月に向けての大掃除で、すべての窓ガラスをピカピカに拭き、周辺はほう […]
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江戸時代に印南漁民4人が移住して活躍した縁がある宮城県気仙沼市から、印南町ふるさと歴史文化研究室(坂下緋美代表)に絆の証として、同市の大島・若木浜海岸の石が届いた。 1691年、印南漁民の伝吉、門次郎、六郎左衛門 […]
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